6月に、3つの台風(台風6、7、8号)が、日本に影響をもたらす形で接近しました(上陸も含め)。
私の年齢に近い人たちの中には、台風と言えば、夏を過ぎてからと思っている人も多いのではないでしょうか?
台風の発生は、太平洋の赤道付近の海水温が高いことが一つの条件となるのかと思われますが、一つには、エルニニョと呼ばれている現象が、今年も起きていることで、台風の発生数が、早期から起きているのではないかと考えられます。
もちろん、赤道付近で台風が発生しても、進路に当たる海水温が低ければ、台風の勢力は衰えるのでしょうが、近年は、日本付近の海水温も上がっているとのことですので、台風のまま、日本に接近してくるものと考えられます。
また、台風の進み方は、この時期、日本の南に存在する高気圧の勢力や位置にも影響されるようであります。
もう、私の子供の頃とは、いろんなことが違ってきていることは間違いなく、どこから異常とか、異変と言えるのか、もう判断が難しくなって来ております。
そして、この状況は、今年の夏が、暑くなるということを予感させる状況なのかとも思われます。最高気温が、40℃というのが当たり前に近くなってくるのでしょう。
私の子供ころとの大きな違いというところでは、日本のサッカーもですね。
本当に、個人の能力が上がりました。当時の日本は、アジアの中でも勝てる気がしない弱い国であり、少なくとも、韓国に歯が立たない状況でありました。
約30年前に、Jリーグができたことに喜びましたが、まさか、日本人が、ヨーロッパのトップレベルのチームで活躍する時代が来るなんてことは、想像もできないことであります。
そう、ワールドカップなんて、日本には雲の上の存在でしたからね。
今回は、ワールドカップで日本がブラジルを倒すのではないかという声も聞こえ、私のような年齢のものからすると、ブラジルに勝つなんて、あり得ないと思ってしまいますが、今回のチームには、期待をしてしまうところであります。
多くの優秀な指導者が、日本代表の監督を務めてきましたが、個の力だけではなく、森保さんは、日本人らしいチームに育てて来たという点で優れており、そこが一番期待させるところであります。
