#電磁波

ブルガダ症候群

S-ICD(皮下植込型除細動器)を植え込んで

ブルガダ症候群起因の心不全による突然死から守るため、S-ICD(皮下植込型除細動器)を植え込んで1年が経過いたしました。命を守ってくれるデバイスが身体に植え込まれ、安心を得た形ではありますが、デバイスは電磁波等により誤動作する可能性もあり、...
ブルガダ症候群

現場の電磁波測定

1月5日に、S-ICDの植え込み手術を行ってから、早いもので、5か月が経過いたしました。もちろん、これまでのところ、S-ICDが発動するような心臓の異常は生じておりません。  S-ICDを植え込む前は、電磁波にはかなり気をつかうことになるの...