昨日、東北地方も梅雨に入りましたね。ジメジメ時期本番ではあります。
今週末は、自宅で過ごしているのですが、毎年、この時期に行っている浴室の換気扇のお掃除をいたしました。
浴室の換気扇が汚れ、排気能力が低下してしまいますと、浴室内でカビが発生してしまったりして、後々、大変でありますので、換気扇が能力を発揮してくれる状態を保つことは重要であります。
我が家の浴室の換気扇は、湯船の上の天井に設置されております。場所の問題と、そこそこの高さのある場所ですので、中々、妻は手を出しづらく、また、ネジで固定されている部品を外すのも、結構、高いところですと難しいものがあり、我が家では、私の仕事となっております。
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外して、掃除を行ったものは、以下になります。浴室ですので、その場で洗えるのが良いところではあります。浴室は、水分があり、それで、ホコリも吸い込みますので、換気扇のファン部にホコリが固着しやすいのかと思います。また、この部分にカビが発生する可能性もあります。
本当は、年に一度ではなく、もっと、頻繁に掃除すべきなのかと思いますが、中々、できないのが現状ではあります。
なお、そうじは、完璧を目指すときりがありませんので、ここまでやればOK！と割り切るのも重要かと思います。
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あとは、浴室入口の扉の吸気部もホコリが溜まりやすいですので、掃除をして、浴室内に空気が、スムーズに入るようにもしておいた方が良いと思います。
なお、我が家では、お風呂に入っているときは、換気扇を止め、お風呂から出て、しばらくしてから換気扇を回すようにしております。良い使い方かは？？なのですが。
