10/12（土）から の3連休、私は、自宅に帰っておりました。
色々、行わなければいけないことがあったのですが、その一つが、障子の貼り替えでした。
妻も私も、言い訳に聞こえるかもしれませんが、忙しい日々を送っておりましたので、久しぶりの障子の貼り替えになりました。
このタイミングで行った理由は、10/15（火）から、外壁の塗装工事が入り、工事業者の目に、以下の障子の状態が目に止ってしまうと思い、できれば工事前に張り替えたいと思っていたのでした。
つまり、窓の内側にある障子が破れた状態のままは、ちょっと、恥ずかしいということでありました。
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妻ともども、重い腰を上げて、二人で障子の貼り替え作業を行ってのですが、はじめてしまえば、約2時間で作業は終了いたしました。
きれいに、古い生じ紙を剥がすのと、新しい障子紙を貼った後、端をカッターで切る作業が、思ったよりも時間がかかった感じではありました。でも、二人で行ったことは正解で、効率よく仕事を行うことができたと思います。
結果、以下のようにきれいに貼り替えを終了することができ、やはり、和室の障子戸は、いいなぁ～と、改めて思うのでありました。
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実は、2Fにも障子戸があり、欲張らずに、次回、私が、自宅に帰る予定の2週間後に行うことといたしました。
また、外壁の塗装工事が入りますので、家の周りの片付けも、妻と一緒に行っております。片づけてみますと、予想通り、不要なものも多くあり、多くのものを清掃センターに持ち込んで捨てることになりました。
本当は、普段から少しづつ行いたいものではあるのですが、中々、難しいのですよね。
