今年は、1月5日に手術ということから始まりました。思えば、昨年の今頃は、やっぱり、手術はいやだ!とおどおどしていた状態でした。
それでも、手術を無事に終え、何とか、身体の中に植え込んだデバイス(S-ICD)の存在にも慣れ、仕事にも復帰できた流れで、年の瀬を迎えることができました。
私にとっては、大きな出来事があった年となりましたが、不登校が続く長男の状態が、だいぶ良い状態まで回復してきた一年となり、ホッとしているところであります。
来年は、長男が、高校生になる年ではありますが、どうするかは、長男に任せるつもりであります。でも、学校に行っておりませんが、だいぶ勉強には熱が入り始めており、もう、それだけで、親としては満足であります。
きっと、自分の力で、自分の道を切り開いてくれることでしょう。
私自身は、とりあえず、健康を第一にしていければと思っております。仕事も重要ですが、それで潰れてしまわないように、無理をしすぎないように制御していくつもりです。
もう、来年は、58歳になる年、年相応か、若くみられるようにしたいですね。
コメント