ブルガダ症候群のリスク度合いを確認するため、入院をして、心臓電気生理検査を行いましたが、退院をして三日が経ちました。
右足の付け根近くから、カテーテルを刺して検査が行われておりますが、退院はしたものの、当該箇所が、微妙に痛い状況であります。
ただ、その痛みも、日に日に少なくなり、本日は、比較的、普通に歩けるようになって参りました。
本日は、朝から天気が良かったため、先日、アパートの近くにある滝を観にに行ってみましたが、その際は、曇っていたので、今日は、また、違った姿が観れるものと期待して行ってみました。
その結果、予想通り、同じ滝ではありますが、曇りのときよりも、晴れているときの方が、より美しい姿を味わうことができました。近くに在ること、休職中であることで、こんなことができております。
また、ふと気が付けば、愛車トッポの走行距離が、190,000kmを超えておりました。主に、通勤で利用しておりますが、単身赴任生活を送るようになり、自宅とアパートの間を毎週のように走るようになったため、走行距離の増加が加速されました。走行距離に関しては、ほぼトラヴィックに追いついた形であります。
なお、トッポも、この夏に、車検を通したばかりであり、そのときの点検でも、大きな問題は無かったことから、トラヴィックと同様に、まだまだ、乗り続けることができそうであり、20万kmを超えることは間違いなさそうであります。
ところで、心臓電気生理検査の結果を受け、ICD について、ネットでの情報を確認しはじめております。埋め込むことになるものと思って、情報をできるだけ確認し、間違いのない判断に繋げたいと思っております。
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